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究極の中医治療器具--棒灸(1箱10本入)の個人輸入代行、激安、快速、安全、安心 |
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CSJ-008 :灸棒(1箱10本入)--究極の中医治療器具
棒灸(ぼうきゅう)とは、「鍼灸治療」の一種で、もぐさを燃やした熱で経穴(けいけつ)を刺激して、さまざまな症状を緩和する治療法です。棒灸は薬を使わずに自然治癒力を高めることにより効果を表します。もぐさを紙で巻いて棒状に固めたお灸で、火をつけると線香のようにゆっくりと燃えます。皮膚から3~4センチほど離して使用するため、やけどの心配はありません。
日本の鍼灸院などで使われている棒灸は非常に艾の精製度が低く、燃焼した際の臭いがとてもきつく、灸が終わった後の残り香もきつくて不快なものです。
それに対して、ある中国の会社は精製度合を上げて、旧名XXXという棒灸でモエギとトキワという高品質の棒でを出しています。香りや燃焼具合はとても良いのですが、品質が安定していなくて、カビ臭いものや、異臭がするのが、ちらほら入っているので、安定供給も難しいです。
店長として強くお薦めするこの品は、精製度が高くて、香りも臭いもよく、製品も安定していて、値段ももっと安価なので非常に良い製品です。
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棒灸の使い方:
もぐさを硬く棒状にして紙で巻いたものを用います。棒灸に火を付け皮膚(つぼ)から3~5センチほど離して使用します。
外側の紙をはずし、内側にも薄い紙が巻いてあれば取り除きます。そのまま火をつけて使用する人もいますが、店長の自分も紙の燃える部分を少なくしたいので、紙を剥いて使っています。
火が安定したら、皮膚から3,4センチほど離して使用します。目安としては心地よい温かさで、5分から20分ほど温めます。初めての方は5分ぐらいから始めるとよいでしょう。
皮膚が弱い人は輻射熱でもやけどをすることがありますので、皮膚が発赤したところで終了した方が無難です。熱さを感じにくい方、我慢してしまう方も時々、皮膚を触って熱さを確認してください。
くれぐれも、やけどと火の管理には気をつけてください。施灸を終える時には、水に付けずに火消しツボに差し込んで火を消します。
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